「もう少し、しっかりして欲しい。期待しているのだから...」という声を立憲民主党に対してよく聞きます。その根底には、かつての民主党政権への「期待と失望」があったのかも知れません。
私の考える「民主党政権時代の失敗」は大きく二つ。
- 官僚を使いこなせなかった。
- 外交で大風呂敷を広げすぎた。
この二点によって、「子ども政策」や「少子高齢化対策」など、見るべき成果があったにも関わらず、台無しにしてしまったと反省しています。
私たちはこの反省に基づき、心ある官僚とも連携しながら、出来る限り現実的に丁寧な政策提案を積み重ねてきました。ぜひ、自民党の政策とも比較してください。
立憲いたばし議員団