[千葉豪雨から五日]
令和8年8月千葉豪雨で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。
線状降水帯が相次いで発生し、短時間の内に記録的な豪雨となりました。その現状を把握する為、千葉市・市原市・村田川周辺・大網白里市などを駆け足でまわりました。
はじめに水没した車が多数発生した千葉市中央区の中心市街地に行きました。途中、放置車両の撤去を完了し運び出す何台かのトレーラーと遭遇しましたが、街中に放置された車両はほとんど見当たりませんでした。
中心市街地を離れ市原市の奥に入ると景色は一変します。至る所が通行止めや片側一車線通行になっています。特に「市原みつばち牧場」周辺は道路が寸断され、復旧には時間を要しそうでした。
さらに中心部を離れ、氾濫した村田川周辺から、大網白里市へ向かう途中には、田んぼに突っ込んだままの車や後片付けに追われる家屋や公共施設・郵便局なども点在していました。大網白里市の特養「光風荘」周辺にはまだ手付かずの箇所も見受けられました。
災害の中でも線状降水帯による「記録的短時間大雨」は、いつどこでも起こり得るにも関わらず、その対策がなかなか進んでいない分野です。社会基盤整備に加え、情報共有システムの向上も法整備含めて求められていると感じました。



