シルバーウィークは映画鑑賞〜今なお戦争が続くパレスチナの少女の物語〜

先日、遅い夏休みを取った妻のリクエストで「ヒンド・ラジャブの声」という映画を観に行った。
ヒンド・ラジャブというのはパレスチナに住む6歳の少女の名前。ヴェネチア国際映画祭でグランプリを取った作品で、今なお続くパレスチナ戦争の実態を生々しく語った秀逸な映画。多くの方に観て貰いたい!
人の命の重さに国境はない。まして未来ある幼い子の命は何としても守ってやりたかった。映画を見終わった後も一晩中、あの少女を助ける方法はほかに無かったのか、現場リーダーの行動はあれで良かったのか、もし、私があの現場で決断していれば何か変えられたのか…。ずっと考え続けていた。
パレスチナの特にガザ地区では今も戦争が続いている。この映画はその中にあって、戦闘に加わらず武器も持たず、必死に生き残ろうと頑張った少女と、その命を救うためにすべてを賭けた人々のドキュメンタリー映画である。

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