まっとうな政治を目指して

今年前半の衆議院解散・総選挙の可能性は限りなくゼロに近づいたのではないか。「国民は自民党に呆れ果てている」。だから、自民党はいつものように時間をおいて「国民が忘れるのを待つ」か、「顔を変えてから、選挙する」作戦なのだと思う。そうなると、衆院選は早くても秋以降、遅ければ来年か?
こちらのやるべきことは変わらない。コツコツと地域を周り、誠実に有権者の声を聞く。準備の時間が増えたと考えたい。

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