いのちと暮らしを守り、誰ひとり取り残さない

いのちと暮らしを守り
誰ひとり取り残さない。

ご挨拶

こんにちは。立憲民主党 東京都第11区 総支部長のあくつ幸彦です。

私は、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などの災害からの復旧・復興や被災地支援を通じて、「いのちと暮らしを守る」防災・減災の活動を続けてきました。

災害はひとたび発生すれば、高齢者や障がいを持つ方、子ども、女性など、弱い立場の方々に最も過酷に襲いかかります。

だからこそ、災害という非日常への備えだけではなく、「普段の暮らし」という日常のなかで、貧困をはじめさまざまなハンディに政治が着目し、解決していかなければなりません。

東京都立北園高校出身(27期生)で、高校時代を板橋区で過ごしました。

私が在学していた頃から高校の校舎も建て替わり、高校周辺の環境も変わりましたが、庶民的な板橋の商店街や人情味あふれる街並みが大好きです。現在は板橋区中板橋に住んでいます。

板橋にしっかり寄り添う

私たちが暮らす板橋には、荒川氾濫による水害と首都直下地震による火災のリスク、多くの危険な踏切の存在、商店街の後継者問題や衰退、羽田空港新ルートによる低空飛行等の課題があります。

板橋の危険エリアを示した地図

このほかにも、経済的な不安や老後の暮らしの不安など、皆さんの「お困りごと」はさまざま。

私は、板橋の一人ひとりに寄り添い、皆さんの「お困りごと」解決に真剣に取り組みます。