私、阿久津幸彦は、立憲民主党を離党し無所属となり、中道改革連合への参加手続きを完了しました。 立憲民主党へは感謝の気持ちでいっぱいです。今も大好きです。
立憲民主党は私を支えてくれた大切な党ですが、地域を歩く中で「野党がバラバラでは政権の暴走を止められない」という切実な叱咤激励を数多くいただきました。野党第一党がその役割を果たしきれていない現実に、私は深く責任を感じています。
今、現政権は予算編成という重要局面を前に、納得できる大義もないまま党利党略の解散へと突き進んでいます。裏金問題に象徴される「汚い政治」。それに加え、多様性や個の尊重よりも、国家や伝統といった大きな物語が強調され、私たち一人ひとりの暮らしが置き去りにされていく、そんな危うい社会の空気が日本を覆いつつあると感じています。だからこそ今、自維政権に対し、しっかりと歯止めをかけ政権を担いうる「中道」の勢力が必要です。
私たちは、不安や分断を煽るポピュリズムとは断固として戦います。 耳当たりの良いスローガンや熱狂ではなく、地味であっても確かな「生活の政治」を取り戻し、誰もが安心できるバランスの取れた社会を築く。そのために、受け皿となる「大きな塊」の結集が不可欠なのです。
新党「中道改革連合」には、意見を戦わせた仲間が集います。政策的アプローチの違いは、互いに真剣に国を想ってきた証です。しかし、今の日本に足の引っ張り合いをしている余裕はありません。あらゆる差別に反対し、平和と立憲主義を守るためにも、私たちは過去の経緯や違いを乗り越え、国民生活を第一に考える現実的な改革勢力として一つになる道を選びました。
この決断が、政治に緊張感と信頼を取り戻す一歩になると信じています。新たな挑戦へ、皆様のご指導をお願い申し上げます。
阿久津幸彦
